サンデー速報@なんJ競馬部

競馬まとめ。なんJ色強し。

デアリングタクト

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1: 丁稚ですがφ ★ 2020/11/26(木) 14:30:07.36 ID:CAP_USER9
11月29日に東京競馬場で行われる、第40回ジャパンカップ(3歳上・GI・芝2400m・1着賞金3億円)の枠順が26日確定した。

レース2度目の勝利とGI・9勝目を狙うアーモンドアイ(牝5、美浦・国枝栄厩舎)は2枠2番からのスタートとなった。

史上初の無敗牝馬三冠を達成したデアリングタクト(牝3、栗東・杉山晴紀厩舎)は3枠5番、
父ディープインパクト以来の無敗牡馬三冠を達成したコントレイル(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)は4枠6番に入った。

その他、昨年このレース2着のカレンブーケドール(牝4、美浦・国枝栄厩舎)は1枠1番、
前走の京都大賞典勝ち馬グローリーヴェイズ(牡5、美浦・尾関知人厩舎)は8枠15番、
昨年の有馬記念以来の出走となるワールドプレミア(牡4、栗東・友道康夫厩舎)は2枠3番となっている。
発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-01 カレンブーケドール      (牝4、津村明秀・国枝栄)
2-02 アーモンドアイ          (牝5、C.ルメール ・国枝栄)
2-03 ワールドプレミア       (牡4、武  豊  ・友道康夫)
3-04 キセキ              (牡6、浜中  俊・角居勝彦)
3-05 デアリングタクト        (牝3、松山弘平・杉山晴紀)
4-06 コントレイル.          (牡3、福永祐一・矢作芳人)
4-07 ミッキースワロー        (牡6、戸崎圭太・菊沢隆徳)
5-08 ウェイトゥパリス       (牡7、M.デムーロ ・A.マルチアリス)
5-09 トーラスジェミニ       (牡4、田辺裕信・小桧山悟)
6-10 パフォーマプロミス.      (牡8、岩田望来・藤原英昭)
6-11 クレッシェンドラヴ.      (牡6、内田博幸・林徹)
7-12 マカヒキ.              (牡7、三浦皇成・友道康夫)
7-13 ユーキャンスマイル.     (牡5、岩田康誠・友道康夫)
8-14 ヨシオ.             (牡7、勝浦正樹・森秀行)
8-15 グローリーヴェイズ     (牡5、川田将雅・尾関知人)

※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。

出走馬詳細はnetkeiba.com/JRA
https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=180072
https://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2020/1129_1/syutsuba.html

【【競馬】ジャパンC(11/29・東京・芝2400m・G1)枠順確定 3強対決!アーモンドアイ2枠2番、コントレイル4枠6番、デアリングタクト3枠5番】の続きを読む

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1: 風吹けば名無し 2020/11/26(木) 17:34:03.30 ID:zJZVKXW/M
これは

【●ジャパンカップ、アーモンドアイ2番デアリングタクト5番コントレイル6番】の続きを読む

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1: 風吹けば名無し 2020/11/25(水) 14:44:38.31 ID:IeBUfI5Hd
うーん、わからん!w

【●ワイ「3強で切るならデアリングでしょ!w」なんJ民「コントレイルは飛ぶ」「アーモンドは衰えた」】の続きを読む

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1: ベラドンナ ★ 2020/11/23(月) 22:36:09.91 ID:CAP_USER9
http://news.yahoo.co.jp/articles/11eebc628c301b709e8e6b306f9b30ede0b4a829



今年のGIジャパンC(11月29日/東京・芝2400m)は、すごいことになりそうだ。
日本馬だけでも「これ以上はない」というほどの、夢の対決が実現するのだ。

先に参戦が伝えられた牡牝の無敗の三冠馬、デアリングタクト(牝3歳)とコントレイル(牡3歳)の対決だけでも、歴史的かつ夢のようなことなのに、三冠牝馬にして、史上初の芝GI8勝を記録した"現役最強馬"アーモンドアイ(牝5歳)までが参戦を表明した。

これほどの豪華メンバーの共演は、何十年に1回、いや一世紀に1回あるかどうか。
もしかすると、もう二度と見られないかもしれない。

その意味では、この3頭の戦いは、日本の競馬史上最高の「3強対決」と言っていいだろう。
その瞬間が来るのが、今から待ち遠しくてたまらない。

さて、そんなワクワクした思いを膨らませつつ、ここでは過去の「3強対決」を振り返ってみたい。

競馬史に残る「3強対決」と言えば、まず思い浮かぶのが、1970年代の"TTG対決"である。

TTGとは、1976年に3歳クラシック(当時の年齢表記は4歳。以下同)を争った同期の、トウショウボーイ、テンポイント、グリーングラスのことだ。

この3頭による戦いは、当初「東のトウショウボーイvs西のテンポイント」という"TT対決"だった。
そこに、クラシック最後の一冠、GI菊花賞を制したグリーングラスが加わって、古馬のGI戦線では「3強」と呼ばれるようになった。

スピードのトウショウボーイ、万能のテンポイント、遅咲きステイヤーのグリーングラスと、3頭の個性はそれぞれ違った。
そして、この3頭の対決で面白いのは、3頭がそろって出走したレース(計3レース)では、この3頭がワン、ツー、スリーでフィニッシュしていることだ。

1976年の菊花賞は、グリーングラスが勝って、テンポイントが2着、トウショウボーイが3着。翌年、古馬となって最初の対決となったGI宝塚記念では、トウショウボーイが勝利し、テンポイントが2着、グリーングラスが3着だった。
その後、最後の3強対決となったのは、その年のGI有馬記念。テンポイントが優勝し、トウショウボーイが2着、グリーングラスが3着だった。

また、この3頭がすごかったのは、いずれも年度代表馬に選ばれていることだ。

トウショウボーイはGI皐月賞と有馬記念を制した1976年に、テンポイントはGI天皇賞・春と有馬記念を勝った1977年に、グリーングラスは有馬記念で有終の美を飾った1979年に受賞している。

ひとつの世代から、これだけの年度代表馬が出るのも珍しい。後世へと語り継がれるにふさわしい「3強対決」だった。

次に挙げるとすれば、オグリキャップ、スーパークリーク、イナリワンの、いわゆる「平成の3強対決」だろうか。

(略)

1990年代半ばにターフを賑わせたサクラローレル、マヤノトップガン、マーベラスサンデーも「3強」と称された。

(略)

これら「3強対決」を振り返って、改めて思うのは「3強」と呼ばれるほど、力が接近している実力馬がそろうと、その競馬は文句なしに面白い、ということだ。ましてや、今年のジャパンCは、前代未聞にして、空前絶後の「3強対決」となる。

どんな結果になるにせよ、競馬史に燦然と輝く、新たな1ページが刻まれることだけは間違いない。

【【競馬】デアリングタクト、コントレイル、アーモンドアイ 今年のジャパンCは空前絶後の「3強対決」 過去にもあった伝説の3強物語】の続きを読む

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1: 風吹けば名無し 2020/11/24(火) 11:19:00.60 ID:uHgTy1GVM
どうする?

【●アーモンドアイ2.2倍 コントレイル2.8倍 デアリングタクト3.1倍】の続きを読む

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1: 風吹けば名無し 2020/11/23(月) 01:29:02.92 ID:fTPeGrgDM
全問正解したら馬博士やで
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【●クイズ「どっちがコントレイル?デアリングタクト?」出題中】の続きを読む

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1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/11/19(木) 13:32:41.60 ID:AhgD07yg0
どっちだ?

【JC1番人気はアーモンドアイかコントレイルか】の続きを読む

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