ジャパンカップ
【競馬】アーモンドアイが「3冠馬対決」に向け美浦トレセンに帰厩 国枝調教師「変わらないのが一番」
1: 爆笑ゴリラ ★ 2020/11/18(水) 17:59:23.08 ID:CAP_USER9 BE:613097312-2BP(0)
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11/18(水) 16:20配信
スポーツ報知
アーモンドアイ
天皇賞・秋で史上最多となる芝G18勝目を挙げたアーモンドアイ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)が11月18日、放牧先の福島・ノーザンファーム天栄から美浦トレセンに帰厩した。
【データで見る】アーモンドアイの血統、成績
中3週で迎える引退レースとなるジャパンC(11月29日、東京)では、牡牝の無敗3冠馬コントレイル、デアリングタクトとの3冠馬対決が待ち受ける。G1・9勝目もさることながら、現在、賞金は16億1202万9900円だが、1着になれば3億円を加算し、18億7684万3000円でトップのキタサンブラックを抜いて歴代賞金王の勲章も手に入る。
20日には、クリストフ・ルメール騎手が騎乗して1週前追い切りが行われる予定で、ラストランへ着々と態勢が整えられていく。国枝調教師は「無事に入ってきて、状態はいいと思います。何回も往復しているので馬も分かっているからね。先週、天栄に見に行ったが、体の張り、目の輝きとか、トータルで疲れはなさそうだった。テンションも大丈夫だし、どっしり構えているからね。変わらないのが一番だよ」と順調さに笑顔をのぞかせた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/34601a026bba1185986c7ccf91657233ea866d29
11/18(水) 16:20配信
スポーツ報知
アーモンドアイ
天皇賞・秋で史上最多となる芝G18勝目を挙げたアーモンドアイ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)が11月18日、放牧先の福島・ノーザンファーム天栄から美浦トレセンに帰厩した。
【データで見る】アーモンドアイの血統、成績
中3週で迎える引退レースとなるジャパンC(11月29日、東京)では、牡牝の無敗3冠馬コントレイル、デアリングタクトとの3冠馬対決が待ち受ける。G1・9勝目もさることながら、現在、賞金は16億1202万9900円だが、1着になれば3億円を加算し、18億7684万3000円でトップのキタサンブラックを抜いて歴代賞金王の勲章も手に入る。
20日には、クリストフ・ルメール騎手が騎乗して1週前追い切りが行われる予定で、ラストランへ着々と態勢が整えられていく。国枝調教師は「無事に入ってきて、状態はいいと思います。何回も往復しているので馬も分かっているからね。先週、天栄に見に行ったが、体の張り、目の輝きとか、トータルで疲れはなさそうだった。テンションも大丈夫だし、どっしり構えているからね。変わらないのが一番だよ」と順調さに笑顔をのぞかせた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/34601a026bba1185986c7ccf91657233ea866d29
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●コントレイル、ヤバそう
1: 風吹けば名無し 2020/11/25(水) 12:51:31.45 ID:igcH9IQ7a
激戦だった菊花賞のダメージが残っていたのか、1週前追い切りの併せ馬で追走遅れ。体調不安説がささやかれていたコントレイルが、栗東坂路をキャンターで駆け上がった。その鞍上には福永の姿が。トレセン全休日にもかかわらず、主戦が騎乗するのは極めて異例だ。通常は馬場入りできないが、前日の月曜まで競馬が開催していたため、事前に調教を申し込んで可能になった。
4F70秒9-17秒6。ゆったりとした動きで感触を確かめた福永は「良化度合いを見たかった」と理由を明かす。先週の20日にも栗東CWを軽く1周してゲート練習も行った。「金曜(20日)に乗った感じより、随分と良くなった」と上昇ムードを口にした。「追い切りだけでは分からない面がある。走る馬は、速くなるほど分からない。普通キャンターの方が分かりやすい。けさは歩いているときから雰囲気が良かった。いいときに近づいてきている」。確かな手応えを得て、安どの表情を浮かべた。最終追い切りも騎乗する予定となっている。
4F70秒9-17秒6。ゆったりとした動きで感触を確かめた福永は「良化度合いを見たかった」と理由を明かす。先週の20日にも栗東CWを軽く1周してゲート練習も行った。「金曜(20日)に乗った感じより、随分と良くなった」と上昇ムードを口にした。「追い切りだけでは分からない面がある。走る馬は、速くなるほど分からない。普通キャンターの方が分かりやすい。けさは歩いているときから雰囲気が良かった。いいときに近づいてきている」。確かな手応えを得て、安どの表情を浮かべた。最終追い切りも騎乗する予定となっている。
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●ワイ「3強で切るならデアリングでしょ!w」なんJ民「コントレイルは飛ぶ」「アーモンドは衰えた」
1: 風吹けば名無し 2020/11/25(水) 14:44:38.31 ID:IeBUfI5Hd
うーん、わからん!w
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【競馬】デアリングタクト、コントレイル、アーモンドアイ 今年のジャパンCは空前絶後の「3強対決」 過去にもあった伝説の3強物語
1: ベラドンナ ★ 2020/11/23(月) 22:36:09.91 ID:CAP_USER9
http://news.yahoo.co.jp/articles/11eebc628c301b709e8e6b306f9b30ede0b4a829
今年のGIジャパンC(11月29日/東京・芝2400m)は、すごいことになりそうだ。
日本馬だけでも「これ以上はない」というほどの、夢の対決が実現するのだ。
先に参戦が伝えられた牡牝の無敗の三冠馬、デアリングタクト(牝3歳)とコントレイル(牡3歳)の対決だけでも、歴史的かつ夢のようなことなのに、三冠牝馬にして、史上初の芝GI8勝を記録した"現役最強馬"アーモンドアイ(牝5歳)までが参戦を表明した。
これほどの豪華メンバーの共演は、何十年に1回、いや一世紀に1回あるかどうか。
もしかすると、もう二度と見られないかもしれない。
その意味では、この3頭の戦いは、日本の競馬史上最高の「3強対決」と言っていいだろう。
その瞬間が来るのが、今から待ち遠しくてたまらない。
さて、そんなワクワクした思いを膨らませつつ、ここでは過去の「3強対決」を振り返ってみたい。
競馬史に残る「3強対決」と言えば、まず思い浮かぶのが、1970年代の"TTG対決"である。
TTGとは、1976年に3歳クラシック(当時の年齢表記は4歳。以下同)を争った同期の、トウショウボーイ、テンポイント、グリーングラスのことだ。
この3頭による戦いは、当初「東のトウショウボーイvs西のテンポイント」という"TT対決"だった。
そこに、クラシック最後の一冠、GI菊花賞を制したグリーングラスが加わって、古馬のGI戦線では「3強」と呼ばれるようになった。
スピードのトウショウボーイ、万能のテンポイント、遅咲きステイヤーのグリーングラスと、3頭の個性はそれぞれ違った。
そして、この3頭の対決で面白いのは、3頭がそろって出走したレース(計3レース)では、この3頭がワン、ツー、スリーでフィニッシュしていることだ。
1976年の菊花賞は、グリーングラスが勝って、テンポイントが2着、トウショウボーイが3着。翌年、古馬となって最初の対決となったGI宝塚記念では、トウショウボーイが勝利し、テンポイントが2着、グリーングラスが3着だった。
その後、最後の3強対決となったのは、その年のGI有馬記念。テンポイントが優勝し、トウショウボーイが2着、グリーングラスが3着だった。
また、この3頭がすごかったのは、いずれも年度代表馬に選ばれていることだ。
トウショウボーイはGI皐月賞と有馬記念を制した1976年に、テンポイントはGI天皇賞・春と有馬記念を勝った1977年に、グリーングラスは有馬記念で有終の美を飾った1979年に受賞している。
ひとつの世代から、これだけの年度代表馬が出るのも珍しい。後世へと語り継がれるにふさわしい「3強対決」だった。
次に挙げるとすれば、オグリキャップ、スーパークリーク、イナリワンの、いわゆる「平成の3強対決」だろうか。
(略)
1990年代半ばにターフを賑わせたサクラローレル、マヤノトップガン、マーベラスサンデーも「3強」と称された。
(略)
これら「3強対決」を振り返って、改めて思うのは「3強」と呼ばれるほど、力が接近している実力馬がそろうと、その競馬は文句なしに面白い、ということだ。ましてや、今年のジャパンCは、前代未聞にして、空前絶後の「3強対決」となる。
どんな結果になるにせよ、競馬史に燦然と輝く、新たな1ページが刻まれることだけは間違いない。
今年のGIジャパンC(11月29日/東京・芝2400m)は、すごいことになりそうだ。
日本馬だけでも「これ以上はない」というほどの、夢の対決が実現するのだ。
先に参戦が伝えられた牡牝の無敗の三冠馬、デアリングタクト(牝3歳)とコントレイル(牡3歳)の対決だけでも、歴史的かつ夢のようなことなのに、三冠牝馬にして、史上初の芝GI8勝を記録した"現役最強馬"アーモンドアイ(牝5歳)までが参戦を表明した。
これほどの豪華メンバーの共演は、何十年に1回、いや一世紀に1回あるかどうか。
もしかすると、もう二度と見られないかもしれない。
その意味では、この3頭の戦いは、日本の競馬史上最高の「3強対決」と言っていいだろう。
その瞬間が来るのが、今から待ち遠しくてたまらない。
さて、そんなワクワクした思いを膨らませつつ、ここでは過去の「3強対決」を振り返ってみたい。
競馬史に残る「3強対決」と言えば、まず思い浮かぶのが、1970年代の"TTG対決"である。
TTGとは、1976年に3歳クラシック(当時の年齢表記は4歳。以下同)を争った同期の、トウショウボーイ、テンポイント、グリーングラスのことだ。
この3頭による戦いは、当初「東のトウショウボーイvs西のテンポイント」という"TT対決"だった。
そこに、クラシック最後の一冠、GI菊花賞を制したグリーングラスが加わって、古馬のGI戦線では「3強」と呼ばれるようになった。
スピードのトウショウボーイ、万能のテンポイント、遅咲きステイヤーのグリーングラスと、3頭の個性はそれぞれ違った。
そして、この3頭の対決で面白いのは、3頭がそろって出走したレース(計3レース)では、この3頭がワン、ツー、スリーでフィニッシュしていることだ。
1976年の菊花賞は、グリーングラスが勝って、テンポイントが2着、トウショウボーイが3着。翌年、古馬となって最初の対決となったGI宝塚記念では、トウショウボーイが勝利し、テンポイントが2着、グリーングラスが3着だった。
その後、最後の3強対決となったのは、その年のGI有馬記念。テンポイントが優勝し、トウショウボーイが2着、グリーングラスが3着だった。
また、この3頭がすごかったのは、いずれも年度代表馬に選ばれていることだ。
トウショウボーイはGI皐月賞と有馬記念を制した1976年に、テンポイントはGI天皇賞・春と有馬記念を勝った1977年に、グリーングラスは有馬記念で有終の美を飾った1979年に受賞している。
ひとつの世代から、これだけの年度代表馬が出るのも珍しい。後世へと語り継がれるにふさわしい「3強対決」だった。
次に挙げるとすれば、オグリキャップ、スーパークリーク、イナリワンの、いわゆる「平成の3強対決」だろうか。
(略)
1990年代半ばにターフを賑わせたサクラローレル、マヤノトップガン、マーベラスサンデーも「3強」と称された。
(略)
これら「3強対決」を振り返って、改めて思うのは「3強」と呼ばれるほど、力が接近している実力馬がそろうと、その競馬は文句なしに面白い、ということだ。ましてや、今年のジャパンCは、前代未聞にして、空前絶後の「3強対決」となる。
どんな結果になるにせよ、競馬史に燦然と輝く、新たな1ページが刻まれることだけは間違いない。
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【競馬】立川志らくが豪華メンバーのJCで「初めてアーモンドアイに本命打ちます」
1: 爆笑ゴリラ ★ 2020/11/24(火) 13:11:01.88 ID:CAP_USER9
11/24(火) 12:43配信
東スポWeb
競馬好きで知られる志らく
落語家の立川志らく(57)が23日、ツイッターで29日に行われる競馬のジャパンカップに言及した。
豪華メンバーがそろい、史上最高の盛り上がりを見せているジャパンカップに志らくは「今週のジャパンカップ、これから何十年も語り継がれるはずのレース。怪物アーモンドアイの引退レース。挑むは無敗の三冠牡馬コントレイルと無敗の三冠牝馬デアリングタクト。こんな顔合わせ聞いたことない」と改めて感嘆した。
その上で「私の本命はアーモンドアイ。初めてアーモンドアイに本命打ちます」と自身初めて8冠馬の怪物に本命印を打つことを明言した。
志らくは過去人気があり過ぎるアーモンドアイを本命視することは避けていたが、同馬のラストランとなるJCは特別な思いで見ているようである。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a94efc4508e8b38fe03d3cb2c0ba4f13941b133
東スポWeb
競馬好きで知られる志らく
落語家の立川志らく(57)が23日、ツイッターで29日に行われる競馬のジャパンカップに言及した。
豪華メンバーがそろい、史上最高の盛り上がりを見せているジャパンカップに志らくは「今週のジャパンカップ、これから何十年も語り継がれるはずのレース。怪物アーモンドアイの引退レース。挑むは無敗の三冠牡馬コントレイルと無敗の三冠牝馬デアリングタクト。こんな顔合わせ聞いたことない」と改めて感嘆した。
その上で「私の本命はアーモンドアイ。初めてアーモンドアイに本命打ちます」と自身初めて8冠馬の怪物に本命印を打つことを明言した。
志らくは過去人気があり過ぎるアーモンドアイを本命視することは避けていたが、同馬のラストランとなるJCは特別な思いで見ているようである。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a94efc4508e8b38fe03d3cb2c0ba4f13941b133
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●アーモンドアイ2.2倍 コントレイル2.8倍 デアリングタクト3.1倍
1: 風吹けば名無し 2020/11/24(火) 11:19:00.60 ID:uHgTy1GVM
どうする?
【●アーモンドアイ2.2倍 コントレイル2.8倍 デアリングタクト3.1倍】の続きを読む
●【悲報】ジャパンカップの現地観戦、落ちた
●サートゥルが抜けたJCの4番人気は誰や?
●マカヒキ、凄い闘志で11秒9 新コンビ三浦「一瞬でトップスピードに上がった」
1: 風吹けば名無し 2020/11/20(金) 09:25:00.33 ID:Xkd9x/kldHAPPY
「第40回ジャパンC」(29日、東京)の1週前追い切りが行われ、16年ダービー馬マカヒキ(牡7=友道)は新コンビの三浦が美浦から駆けつけて騎乗。CWコース3頭併せの最内から力強く抜け出し、楽々と2馬身先着した。時計は6F80秒4~1F11秒9。
初めてまたがった鞍上は「凄い闘志で走る気満々。仕掛けてから、一瞬でトップスピードに上がってくれた。まだまだ若いですよ」と好感触をつかんだ。当レースは17年4着、19年4着と崩れていない。新コンビで今年も上位進出を狙う。
初めてまたがった鞍上は「凄い闘志で走る気満々。仕掛けてから、一瞬でトップスピードに上がってくれた。まだまだ若いですよ」と好感触をつかんだ。当レースは17年4着、19年4着と崩れていない。新コンビで今年も上位進出を狙う。
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