サンデー速報@なんJ競馬部

競馬まとめ。なんJ色強し。

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1: 競馬部の名無し 2024/04/17(水) 14:13:21.85 ID:MUvteXAO9
2024年4月16日、NPO法人「引退馬協会」が引退馬支援活動への寄付金を募る「ナイスネイチャ メモリアルドネーション2024」をスタートさせました。目標額は2500万円に設定したものの、すでに3500万円を超える寄付金が集まっています。

4月16日は「ナイスネイチャ」の誕生日
 ナイスネイチャの名を冠したドネーション企画は、引退した競走馬たちが安心して余生を送れるように、医療や再就職の訓練などのサポートを行うための資金を広く募るものです。これまで「バースデードネーション」という名称で、同馬の誕生日から1カ月の期間で行われていましたが、2023年5月に天国へ旅立ったことを受けて、今年から「メモリアルドネーション」と名称を改められました。

「ウマ娘 プリティーダービー」に同馬をモデルとしたキャラクターが登場したことで大きな注目を集めるようになり、2023年に行われた「ナイスネイチャ・35歳のバースデードネーション」では、2万1622人の支援者から約7400万円の寄付金が集めるほど、「引退馬」という存在が広く知られるようになりました。

今回のドネーションでは、主に引退した「繁殖馬」の支援に寄付金が充てられる予定で、輸送費や医療費、預託料などを考慮して1頭あたり180万円ほどかかる見込みとしています。目標額は2500万円に設定されていましたが、初日の時点で達成し、すでに3500万円を超えました。(以下省略)
※以下の部分はソース元にてご確認ください

ソース/ねとらぼ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2404/17/news110.html

ナイスネイチャ・メモリアルドネーション2024
https://syncable.biz/campaign/5937

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1: それでも動く名無し (初段) (ワッチョイW ffa7-B+3t) 2022/06/07(火) 15:17:54.48 ID:txH2FEcf0

クソガ〇ジ記者を許すな

【●アーモンドアイ顕彰馬落選】の続きを読む

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1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/10/19(火) 23:32:53.94 ID:I6MVn8Qo0
オペの時はルールがどうとか聞いたことあるけど

【キタサンブラックが顕彰馬一発選出されなかった理由】の続きを読む

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1: ベラドンナ ★ 2020/11/23(月) 22:36:09.91 ID:CAP_USER9
http://news.yahoo.co.jp/articles/11eebc628c301b709e8e6b306f9b30ede0b4a829



今年のGIジャパンC(11月29日/東京・芝2400m)は、すごいことになりそうだ。
日本馬だけでも「これ以上はない」というほどの、夢の対決が実現するのだ。

先に参戦が伝えられた牡牝の無敗の三冠馬、デアリングタクト(牝3歳)とコントレイル(牡3歳)の対決だけでも、歴史的かつ夢のようなことなのに、三冠牝馬にして、史上初の芝GI8勝を記録した"現役最強馬"アーモンドアイ(牝5歳)までが参戦を表明した。

これほどの豪華メンバーの共演は、何十年に1回、いや一世紀に1回あるかどうか。
もしかすると、もう二度と見られないかもしれない。

その意味では、この3頭の戦いは、日本の競馬史上最高の「3強対決」と言っていいだろう。
その瞬間が来るのが、今から待ち遠しくてたまらない。

さて、そんなワクワクした思いを膨らませつつ、ここでは過去の「3強対決」を振り返ってみたい。

競馬史に残る「3強対決」と言えば、まず思い浮かぶのが、1970年代の"TTG対決"である。

TTGとは、1976年に3歳クラシック(当時の年齢表記は4歳。以下同)を争った同期の、トウショウボーイ、テンポイント、グリーングラスのことだ。

この3頭による戦いは、当初「東のトウショウボーイvs西のテンポイント」という"TT対決"だった。
そこに、クラシック最後の一冠、GI菊花賞を制したグリーングラスが加わって、古馬のGI戦線では「3強」と呼ばれるようになった。

スピードのトウショウボーイ、万能のテンポイント、遅咲きステイヤーのグリーングラスと、3頭の個性はそれぞれ違った。
そして、この3頭の対決で面白いのは、3頭がそろって出走したレース(計3レース)では、この3頭がワン、ツー、スリーでフィニッシュしていることだ。

1976年の菊花賞は、グリーングラスが勝って、テンポイントが2着、トウショウボーイが3着。翌年、古馬となって最初の対決となったGI宝塚記念では、トウショウボーイが勝利し、テンポイントが2着、グリーングラスが3着だった。
その後、最後の3強対決となったのは、その年のGI有馬記念。テンポイントが優勝し、トウショウボーイが2着、グリーングラスが3着だった。

また、この3頭がすごかったのは、いずれも年度代表馬に選ばれていることだ。

トウショウボーイはGI皐月賞と有馬記念を制した1976年に、テンポイントはGI天皇賞・春と有馬記念を勝った1977年に、グリーングラスは有馬記念で有終の美を飾った1979年に受賞している。

ひとつの世代から、これだけの年度代表馬が出るのも珍しい。後世へと語り継がれるにふさわしい「3強対決」だった。

次に挙げるとすれば、オグリキャップ、スーパークリーク、イナリワンの、いわゆる「平成の3強対決」だろうか。

(略)

1990年代半ばにターフを賑わせたサクラローレル、マヤノトップガン、マーベラスサンデーも「3強」と称された。

(略)

これら「3強対決」を振り返って、改めて思うのは「3強」と呼ばれるほど、力が接近している実力馬がそろうと、その競馬は文句なしに面白い、ということだ。ましてや、今年のジャパンCは、前代未聞にして、空前絶後の「3強対決」となる。

どんな結果になるにせよ、競馬史に燦然と輝く、新たな1ページが刻まれることだけは間違いない。

【【競馬】デアリングタクト、コントレイル、アーモンドアイ 今年のジャパンCは空前絶後の「3強対決」 過去にもあった伝説の3強物語】の続きを読む

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1: 爆笑ゴリラ ★ 2020/11/21(土) 12:43:57.88 ID:CAP_USER9
11/21(土) 12:06
スポーツ報知

福永騎手がJRA通算1万8000回騎乗に到達
福永祐一騎手
 福永祐一騎手(43)=栗東・フリー=は11月21日、阪神4Rでレッドアストラムに騎乗し、JRA通算1万8000回騎乗を達成した。現役8人目、史上9人目。

 初騎乗は1996年3月2日。4R終了時点で重賞147勝を含む通算2381勝を挙げている。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/0b0d6a4d100acb4c9e9027f4207af4024b5e6aaf

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